GIS奮闘記

現役GISエンジニアの技術紹介ブログ。主にPythonを使用。

ビッグデータとGIS

今日、ビッグデータという言葉をよく耳にするようになったのではないでしょうか。

ただ、聞いたことはあるけど、抽象的すぎてよくわからない、という方が大半かと思います。

私も説明しろと言われたらどう説明していいかちょっとわからないですね。

 

ビッグデータとは、市販されているデータベース管理ツールや従来のデータ処理アプリケーションで処理することが困難なほど巨大で複雑なデータ集合の集積物を表す用語である(ビッグデータ - Wikipedia)、だそうです。

いまいちピンときませんね。これを位置情報、つまりGISと絡めてご説明します。

 

①消費者の毎日の買い物行動から、次にどんなものを購入するかを予測した商品陳列を行う。

②カーナビ・GPSの履歴情報から事故が発生しやすい地点を地図上に可視化し対応策をとる。

③「40代男性の域内宿泊が多い」「20代女性の周遊が少ない」といった、ターゲットを特定した上でのニーズや課題の発掘を行う。

 

GIS上でビッグデータを利用するとこのような便利なことができます。定義が幅広すぎて何がビッグデータかと言うのは非常に難しいのですが、GISの観点から言うと、ビッグデータ=皆さん一人一人の行動、と言えるかもしれませんね。

 

これからますます、ビッグデータを利用する時代に入っていくと思います。今以上に便利でおもしろいサービスが出来るといいですね。

 

拙い説明となってしまいましたが、今回はビッグデータGISでした。

 

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